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ファイナンシャルプランナー伊奈修の「夢の途中」
6月22日は「節電にチャレンジ」神奈川県
2011年06月07日 / 横浜のああ勘違い
6月22日(水)は節電に協力!
東日本大震災による電力供給不足を受け、消費電力量が最大となる夏季(7~9月)における計画停電を回避するための「節電社会実験」だそうです。
横浜市をはじめとする神奈川県内全域の市民・企業・行政で一体となり、目標値である電力使用15%カット(前年比)を目指すそうです。みんなで協力しましょう。
1 実施日時
平成23年6月22日(水)(夏至)13時から15時まで
2 対象地域
神奈川県内全域
3 目標
実施時間帯の使用電力を前年同日比で15%カット
4 市民・事業者の皆様へのお願い
■市民重点取組
冷房を使用する場合は、通常設定温度を2度上げる(上限温度は28度を目安とする)又は扇風機に切り替える
■事業者重点取組
「ランチシフト※」を実践する
※電力需要が一時的に少なくなる12~13時は事業活動を継続し、13~15時の間に昼休みを取ることで、電力使用の分散(ピークシフト)につながります。
■その他取組
「不要な照明はこまめに消す」「エレベーター・エスカレーターの稼動を停止する」「洗濯機・掃除機、電子レンジ、ドライヤーなどの家電製品を使わない」など、節電のためのあらゆる取組
Posted by センム at
07:07
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ありがとう名人
2011年06月05日 / 今日の心がけ
【今日の心がけ】
Aさんはどんなに些細なことでも
「ありがとう」と言う実践に取組んできました。
そんなAさん、思わぬところで「ありがとう」の言葉をかけられ、
その日1日清々しい気分で過ごすことができたのです。
春の彼岸の墓参の帰り道のことでした。
参道の出入り口で、自動車の進入規制をしていた警備員が、
Aさんになぜか「ありがとうございました」と明るく声をかけてきたのです。
おそらく車の規制に協力をしてくれたとの思いで
感謝の言葉をくちにしたのかもしれません。
Aさんは嬉しくなり、改めて「ありがとう」の威力を感じ、
さらに高いレベルの「ありがとう」を追求しようと心にきめました。
ありがとうを伝えましょう
Aさんはどんなに些細なことでも
「ありがとう」と言う実践に取組んできました。
そんなAさん、思わぬところで「ありがとう」の言葉をかけられ、
その日1日清々しい気分で過ごすことができたのです。
春の彼岸の墓参の帰り道のことでした。
参道の出入り口で、自動車の進入規制をしていた警備員が、
Aさんになぜか「ありがとうございました」と明るく声をかけてきたのです。
おそらく車の規制に協力をしてくれたとの思いで
感謝の言葉をくちにしたのかもしれません。
Aさんは嬉しくなり、改めて「ありがとう」の威力を感じ、
さらに高いレベルの「ありがとう」を追求しようと心にきめました。
職場や家庭において、周囲に幸福感を与える言葉
「ありがとう」の使い手名人になりましょう。
「ありがとう」の使い手名人になりましょう。
Posted by センム at
07:19
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「ごめんね」って言うと こだまでしょうか?
2011年05月31日 / 横浜のああ勘違い
ACジャパンの広告から
「こだまでしょうか」
金子みすゞさんの作品
「遊ぼう」っていうと 「遊ぼう」っていう。
「ばか」っていうと 「ばか」っていう。
「もう遊ばない」っていうと 「遊ばない」っていう。
そうして、あとで さみしくなって、
「ごめんね」っていうと 「ごめんね」っていう。
こだまでしょうか、 いいえ、だれでも。
子供の世界でも
大人の世界でも
会社でも
家庭でも
心に響きます(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン
「ばか」っていうと 「ばか」っていう。
「もう遊ばない」っていうと 「遊ばない」っていう。
そうして、あとで さみしくなって、
「ごめんね」っていうと 「ごめんね」っていう。
こだまでしょうか、 いいえ、だれでも。
子供の世界でも
大人の世界でも
会社でも
家庭でも
心に響きます(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン
Posted by センム at
01:00
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希望は心の太陽
2011年05月30日 / 今日の心がけ
【今日のこころがけ】
希望は心の太陽である。
都合が良いから希望を持つのではない。
悲観は雲、憂いは霧である。
さわやかな希望の薫風で吹き払おう。
みかけがよく見えたり、悪しくみえたりするのは、
ただ表面の変化であり、一時のきまぐれで、かえって面白いことである。
それは、すでに大きくのびるための一時の屈曲であり、
高く上るための踏ん張りである。
あなたの仕事に、無上の希望を持ちましょう。
今日に希望をもとう 明日に希望をもとう
希望は心の太陽である。
都合が良いから希望を持つのではない。
悲観は雲、憂いは霧である。
さわやかな希望の薫風で吹き払おう。
うまく行かぬから、望みを失うのではない。
望みをなくすから、崩れていくのである。
望みをなくすから、崩れていくのである。
みかけがよく見えたり、悪しくみえたりするのは、
ただ表面の変化であり、一時のきまぐれで、かえって面白いことである。
それは、すでに大きくのびるための一時の屈曲であり、
高く上るための踏ん張りである。
太陽の光と熱がとかが無限であるように、
希望はいくら燈しても尽きる日はない。
希望はいくら燈しても尽きる日はない。
あなたの仕事に、無上の希望を持ちましょう。
丸山俊雄著 「万人幸福の栞」より
Posted by センム at
01:00
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