希望は心の太陽
2011年05月30日/ 今日の心がけ
【今日のこころがけ】
希望は心の太陽である。
都合が良いから希望を持つのではない。
悲観は雲、憂いは霧である。
さわやかな希望の薫風で吹き払おう。
みかけがよく見えたり、悪しくみえたりするのは、
ただ表面の変化であり、一時のきまぐれで、かえって面白いことである。
それは、すでに大きくのびるための一時の屈曲であり、
高く上るための踏ん張りである。
あなたの仕事に、無上の希望を持ちましょう。
今日に希望をもとう 明日に希望をもとう
希望は心の太陽である。
都合が良いから希望を持つのではない。
悲観は雲、憂いは霧である。
さわやかな希望の薫風で吹き払おう。
うまく行かぬから、望みを失うのではない。
望みをなくすから、崩れていくのである。
望みをなくすから、崩れていくのである。
みかけがよく見えたり、悪しくみえたりするのは、
ただ表面の変化であり、一時のきまぐれで、かえって面白いことである。
それは、すでに大きくのびるための一時の屈曲であり、
高く上るための踏ん張りである。
太陽の光と熱がとかが無限であるように、
希望はいくら燈しても尽きる日はない。
希望はいくら燈しても尽きる日はない。
あなたの仕事に、無上の希望を持ちましょう。
丸山俊雄著 「万人幸福の栞」より
Posted by センム at 01:00│Comments(0)